タイ古式マッサージの禁忌|受けてはいけない体調の見分け方

タイ古式の禁忌

タイ古式マッサージは、熱がある日・お酒を飲んだあと・急なケガがあるときは受けずに日を改めます。妊娠中や通院中の病気がある人は、先に医師に相談してから決めましょう。生理中の人や60代以上の人は、伝えれば圧や体勢を調整してもらえることが多くあります。

この記事でわかること

  • 体調ごとに「やめる・相談する・伝えて受ける」を分けた早見表
  • タイ古式のどの動きが、どの体調に負担をかけやすいか
  • 生理中・食後・60代以上の人が先に伝えておきたいこと
  • 店ごとに違う受付の条件と、予約時の伝え方の例

「少し熱っぽいけれど、予約したから行こうかな」「生理中でも受けて平気?」。タイ古式を受ける前に、こうした迷いが出ることはよくあります。

タイ古式は、体重をかけた圧と大きなストレッチを組み合わせる施術です。そのため、体調によっては向かない日があります。体調ごとの判断の目安と、お店への伝え方を整理しました。公的機関の資料と予約サイトの掲載は、2026年10月10日に確認した内容です。

ポイントのまとめ

判断は3段階で考えると迷いにくくなります。熱・お酒・急なケガは見送り、妊娠中・持病・手術後は医師が先、生理中・食後・60代以上は伝えて調整。

この記事の要点

  • 発熱・飲酒後・ねんざなど急なケガの日は、受けずに日を改める
  • 妊娠中・通院中の病気・手術のあとは、先に医師に相談する
  • 生理中・食後すぐ・60代以上は、予約時に伝えて弱めや体勢を調整
  • 受付の条件は店ごとに違う。公式サイトに書いていない店もある

今日の体調でタイ古式を受けていい?

  • 当てはまるものを上から順に確かめる
  • 1熱・お酒・急なケガがある今日は受けずに日を改める。急なケガは先に医療機関へ
  • 2妊娠中・治療中の病気・手術のあと先に医師に相談し、受けてよいと言われてから店を選ぶ
  • 3生理中・食後すぐ・60代以上予約のときに伝え、圧の強さや体勢を調整してもらう
  • 4どれにも当たらない気になる所と触れてほしくない所を伝えて受ける

迷ったら一段上の扱いにする。受けない判断はいつでも正解です。

図:熱・お酒・急なケガは見送り、妊娠中や治療中は医師が先。生理中や60代以上は伝えて調整してもらう。

目次

タイ古式マッサージを控えたい体調の早見表

体調ごとの扱いを1枚の表にまとめました。迷ったときは、一段慎重なほうの扱いにしておくと安心です。

体調別の判断の目安

体調判断の目安主な理由店に伝えること
発熱・風邪のひきはじめ今日はやめる長い時間体を動かし、体力を使う。店でうつす心配もある予約の変更
お酒を飲んだあと・二日酔い今日はやめる痛みや違和感に気づきにくく、ふらつきやすい予約の変更
ねんざ・ぎっくり腰など急なケガ今日はやめる原因の分からない痛みに圧やストレッチを入れない先に医療機関へ
皮膚の炎症・傷・かゆみ場所によって見送る手足や首は肌に直接触れて押す患部の場所
生理中伝えて受けるうつぶせやお腹・腰への圧がつらいことがあるお腹と腰は軽めに
食後すぐ時間を空けるうつぶせやねじる動きでお腹が圧迫される来店時間の調整
60代以上伝えて受ける骨や関節の状態で、圧とストレッチの加減が変わる骨粗しょう症の有無・弱め希望
妊娠中医師に相談してから時期や医師の許可を条件にする店がある妊娠週数・医師の許可
通院中の病気・服薬中医師に相談してから店では検査ができず、受けてよいか判断しにくい病名・飲んでいる薬
手術のあと・骨折の回復途中医師に相談してから関節を大きく動かすストレッチが入る部位と時期

「今日はやめる」に当てはまる日は、予約を入れていても日を変えます。キャンセルの決まりは店ごとに違うので、気づいた時点で早めに連絡を入れておきましょう。

タイ古式が体調の影響を受けやすい理由

タイ古式は、受ける人がほとんど力を使わず、施術者が体を動かしてくれる施術です。その分、自分の意思で動きを止めにくい時間があるのが特徴です。

オイルを使って肌の上で手をすべらせるオイルマッサージと比べると、体重をかけた圧と、関節を大きく動かすストレッチが多く入ります。施術者は手のひらだけでなく、ひじ・ひざ・足も使います。

タイ古式の動きと、負担がかかりやすい体調

  • 体重をかけた圧と大きなストレッチを、長い時間つづけるのがタイ古式の特徴
    • 体重をかけた圧手のひら・ひじ・ひざで押す → 骨がもろい人・出血しやすい人
    • 大きなストレッチ・ねじり施術者が体を動かす → ケガの直後・手術のあと・関節の痛み
    • うつぶせ・横向きの体勢お腹が下になる時間がある → 食後すぐ・妊娠中・生理中
    • 90〜120分の長さ体力を使う → 熱がある日・寝不足や二日酔いの日
    • 首・頭まわりの施術首をのばす動きがある → 首の痛み・手のしびれがある人

図:タイ古式の5つの動きごとに、負担がかかりやすい体調を並べた。当てはまる所は先に伝える。

どの動きにも、受ける人の体に合わせた加減があります。体調を先に伝えておけば、施術者は最初から加減を決めて始められるはずです。

手で行う施術が体に与える影響は、公的な調査にも表れています。国民生活センターが2012年にまとめた報告では、マッサージや整体など手で行う施術で体に危害が出たという相談が、約5年で825件寄せられていました。

手で行う施術の危害相談で多かった部位と内容

区分上位の項目割合
部位腰・お尻まわり21.7%
部位首17.8%
部位胸・背中16.5%
内容神経・脊髄の損傷21.6%
内容骨折9.6%

※タイ古式に限った数字ではありません。マッサージ・整体・カイロプラクティックなどを合わせた相談の集計です。

出所: 国民生活センター「手技による医業類似行為の危害」(平成24年8月2日・厚生労働省の審議会資料として掲載)(2026年10月10日閲覧)

腰と首は、タイ古式でもストレッチがよく入る場所です。痛みや不安がある部分は、施術が始まる前に伝えておきましょう。施術の違いはタイ古式マッサージとオイルマッサージ・指圧の違いで詳しく比べています。

今日はやめておきたい体調:熱・お酒・急なケガ

熱・お酒・急なケガのどれかに当てはまる日は、受けずに日を改めます。「せっかく予約したから」で受けないのが、いちばん手堅い選び方です。

熱がある日・風邪のひきはじめ

熱がある日は、体を休めるほうを優先します。タイ古式は60〜120分かけて全身を動かす施術で、横になっているだけでも体力を使います。薬で熱を下げている日も、同じ扱いにしておくと安心です。

咳やのどの痛みがある日も見送りどきです。施術者とは顔が近い体勢になる時間があり、スタッフやほかのお客様にうつす心配もあります。

お酒を飲んだあと・二日酔いの日

お酒が残っていると、痛みや違和感に気づくのが遅れがちです。「もう少し弱く」と伝えるタイミングも逃しやすくなります。

施術中は、ストレッチで体を大きく動かしたり、起き上がったりする場面があります。酔いがあると、気分が悪くなったりふらついたりしやすい状態です。何時間空ければよいという決まりはないので、その日に飲んだなら別の日に回すのが確実です。

ねんざ・ぎっくり腰など急なケガや強い痛み

急に痛めた場所は、原因が分からないまま押したり伸ばしたりしないでください。ねんざや肉離れ、ぎっくり腰のような痛みは、先に医療機関で原因を確かめます。

痛みやしびれが何日も続いている場合も同じ扱いです。よくなってから受けるときは、痛めた場所と時期を伝えておくと安心です。

皮膚に炎症・傷・かゆみがある

タイ古式は施術着の上から押す時間が長いものの、手足や首まわりは肌に直接触れます。湿疹や傷がある場所は、その部分を避けてもらうか、落ち着いてから受けます。広い範囲に出ているときは見送りましょう。

伝えれば受けやすい体調:生理中・食後・60代以上

生理中・食後すぐ・60代以上は、予約時や施術前に伝えておくと、圧の強さや体勢を調整してもらいやすい体調です。黙って受けると、つらさを我慢する時間が長くなります。

生理中

生理中でも、体調が普段どおりなら受ける人はいます。気をつけたいのは、うつぶせの姿勢と、お腹や腰への圧です。「生理中なので、お腹と腰は軽めにお願いします」と伝えると、施術者も加減を決めやすくなります。

量が多い日や痛みが強い日は、横になっているだけでもつらいことがあります。立ちくらみがある日も、無理をせず日を改めましょう。受付の条件は店ごとに違うので、気になる場合は予約時に聞いておくと安心です。

当日の下着や服装はタイ古式マッサージの服装と当日の準備にまとめています。

食後すぐ

食べてすぐは、うつぶせになったり体をねじったりすると、お腹が圧迫されがちです。気持ちよさより苦しさが先に来やすいので、食事から少し時間を空けて予約を入れます。仕事帰りに受けるなら、食事を施術のあとに回すのも一つの手です。

反対に、強い空腹のまま受けると、終わったあとにふらつく原因になります。軽くお腹に入れてから行くくらいが、ちょうどよい加減です。

60代以上の人

年齢だけを理由に受けられないわけではありません。60代以上の人が気をつけたいのは、骨と関節の状態です。

MSDマニュアル家庭版は、骨粗しょう症がある部位や、がんが骨に転移した部位には直接圧をかけるべきではないとしています。国民生活センターの報告にも、60歳代の女性が全身の指圧マッサージを90分受けて、肋軟骨を骨折した事例が載っています。

出所: MSDマニュアル家庭版「マッサージ療法」(2025年10月更新・2026年10月10日閲覧)

受けるときは、次のように頼んでおくと安心です。

  1. 「骨粗しょう症と言われています」など、骨の状態を伝える
  2. 「強さは弱めで、ストレッチも控えめに」と最初に頼む
  3. 初回は60分など短めのコースから試す
  4. 終わって起き上がるときは、ゆっくり体を起こす

ご家族を連れて行く場合は、本人の持病や飲んでいる薬を、付き添う人も把握しておくと受付がスムーズです。コースの長さの選び方はタイ古式マッサージの時間|60分・90分・120分の違いをご覧ください。

医師に相談してから決めたい人:妊娠中・持病・手術後

ここに当てはまる人は、お店に判断してもらう前に、かかりつけ医の意見を聞いておきましょう。

国民生活センターの報告によると、手で施術をする人は医師と違って検査を行う権限がなく、受けてはいけない病気かどうかを判断しにくい場合があるそうです。そのうえで、病気がある人は施術の前に医師の助言を受け、診断を受けている病気は施術者に申し出るよう呼びかけています。

妊娠中

妊娠中の扱いは店によって違い、時期や医師の許可を条件にしている例があります。予約サイトの掲載から、条件の例を2つ並べてみました。

妊娠中の受付条件の例(2026年10月10日確認)

掲載先書かれている条件
OZmallビューティ「タイ古式マッサージの妊婦プラン」特集掲載は1件。絞り込み条件に「妊婦OK(医師の許可必須)」、掲載プランの名前に「20週以降の方限定」
ホットペッパービューティー「タイ古式マッサージ ワイガーデン 赤羽店」「妊娠中~出産後6ヶ月以内の方はご予約に制限があります。一度ご相談ください。」

出所: OZmallビューティ「タイ古式マッサージの妊婦[マタニティ]プラン」・ホットペッパービューティー「タイ古式マッサージ ワイガーデン 赤羽店」(いずれも2026年10月10日閲覧)

タイ古式は、うつぶせの姿勢やお腹まわりのストレッチが入る施術です。妊娠中に受けたいときは、まず医師に相談します。そのうえで、マタニティ向けの施術を明記している店を選び、妊娠週数を伝えて予約しましょう。

通院中の病気がある・薬を飲んでいる

通院している病気がある人は、施術を受けてよいかを主治医に確認します。MSDマニュアル家庭版は、リスクのある人ではマッサージによって出血や皮下出血が起きることがあると書いています。血が止まりにくい体質の人や、そうした病気で通院している人は、特に先に確かめておきましょう。

受付の問診票には、病名と飲んでいる薬の名前を書きます。厚生労働省の「統合医療」情報発信サイト(eJIM)が紹介している米国の資料も、マッサージが自分にとって安全かを、かかっている医療機関に相談するよう勧めています。

出所: eJIM「健康を目的としたマッサージ療法について知っておくべき6つのこと」(米国NCCIHの資料の翻訳・2026年10月10日閲覧)

手術のあと・骨折の回復途中

手術や骨折のあとは、医師から普段の生活の許可が出ていても、大きなストレッチまで同じとは限りません。タイ古式を受けてよい時期かを確かめ、受けるときは部位と時期を伝えます。患部の近くは避けてもらうよう、最初に頼んでおくと安心です。

店ごとに違う受付の条件と、予約時の伝え方

体調についての受付の条件は、店ごとに決め方が違います。公式サイトに条件を書いていない店もあります。

当サイトで紹介している関内の2店の公式サイトを確かめたところ、どちらにも体調についての受付条件は書かれていませんでした(2026年10月10日確認)。ラタナポン関内は予約制で、当日の予約はまず電話で問い合わせる案内です。

確認したページ: ラタナポン関内 公式・同 料金・ファーサイ公式「店舗について」(2026年10月10日閲覧)

条件が書かれていないことは、どんな体調でも受けられるという意味にはなりません。気になる体調があれば、予約の電話で自分から聞くのが確実です。

体調を伝える3つの場面

  • 予約受けられるかを先に聞く妊娠中・60代以上・治療中の病気。断られたら別の店か別の日に
  • 受付問診票に正直に書く持病・飲んでいる薬・手術やケガ・今日の体調
  • 施術中その場でひとこと伝える「そこは弱めに」「そこはやめてください」

公式サイトに受付条件を書いていない店もある。自分から伝えるのがいちばん確実。

図:予約・受付・施術中の3回、体調を伝える場面がある。予約の段階で聞けば当日に断られずにすむ。

そのまま使える伝え方の例

場面伝え方の例
予約(妊娠中)「妊娠24週です。医師には相談済みです。マタニティの施術はできますか」
予約(60代以上)「70代の母が受けます。骨粗しょう症があるので、弱めでお願いできますか」
受付(服薬中)問診票に病名と薬の名前を書き、「血圧の薬を飲んでいます」とひとこと添える
施術前(生理中)「生理中なので、お腹と腰は軽めにお願いします」
施術中「そこは痛いので弱めてください」「そこはやめてください」

強さの伝え方のコツはタイ古式マッサージで「痛い」と感じる原因と対処法に、予約から当日の流れは初めてのタイ古式マッサージ|予約・当日の流れ・施術後ケアにまとめています。関内のお店の情報はラタナポン関内とファーサイの紹介ページをご覧ください。

施術中・施術後にやめる・受診するサイン

施術中に次のような変化があったら、その場で止めてもらいます。

  • 鋭い痛み:「痛気持ちいい」を超えて、思わず息が止まるような痛み
  • しびれ:手や足にじんとしびれが走る
  • 気分の悪さ:吐き気・冷や汗・めまい
  • 音と痛み:関節や胸のあたりで音がして、そのあと痛む

国民生活センターの報告にある事例では、施術の終わりぎわに音がして息がつけないほど痛んだのに、1〜2分で落ち着いたため伝えずに帰宅していました。その夜に熱と痛みが出て受診し、肋軟骨の骨折と分かっています。おかしいと感じたら、その場で伝えておきましょう。

施術後に強い痛みやしびれが続くとき、日がたつほどつらくなるときは、早めに医療機関を受診します。同センターも、重い症状が出たら速やかに受診するよう勧めています。危害の程度が分かる相談のうち77.8%は医療機関を受診しており、その33.5%は治療に3週間以上かかっていました。

一時的なだるさとの見分け方は、タイ古式マッサージは痛い?好転反応と揉み返しの見分け方で詳しく解説しています。

タイ古式マッサージの禁忌についてよくある質問

Q1:生理中でもタイ古式マッサージは受けられる?

体調が普段どおりなら、受ける人もいます。うつぶせやお腹・腰への圧がつらく感じやすいので、「お腹と腰は軽めに」と伝えましょう。量が多い日や痛みが強い日は、日を改めるほうが楽に過ごせます。

Q2:お酒を飲んだら、何時間空ければいい?

何時間という決まりはありません。酔いが残っていると痛みに気づきにくく、ふらつきやすくなります。その日に飲んだなら、別の日に回すのが確実です。

Q3:風邪薬や痛み止めを飲んだ日は受けていい?

薬が必要なほどの不調がある日は、受けずに体を休めるほうが安心です。持病の薬を毎日飲んでいる場合は、薬の名前を問診票に書いて伝えます。

Q4:70代の親を連れて行っても大丈夫?

年齢だけで受けられないわけではありません。骨粗しょう症や持病の有無を確かめ、予約時に伝えます。初回は短めのコースで、弱めの強さから始めると安心です。

Q5:妊娠中でもマタニティコースなら受けられる?

マタニティ向けの施術を用意している店はあります。ただし、医師の許可や妊娠週数を条件にしている例があります。まず医師に相談し、店の条件を予約時に確かめてください。

Q6:体調を伝えたら断られた。どうすればいい?

断られる多くは、その日の体調では安全に施術できると店が言い切れないときです。日を改めるか、体調が落ち着いてから予約し直しましょう。病気が理由なら、医師に相談してから店を探し直す方法もあります。

まとめ:体調は3段階で判断し、予約の時点で伝える

最後に要点をまとめます。

  • 熱・お酒・急なケガの日は、予約を入れていても日を変える
  • 妊娠中・通院中・手術のあとは、受ける前に主治医の意見を聞く
  • 生理中・食後・60代以上は、「軽めに」「弱めに」と伝えて受ける
  • 条件を書いていない店もある。予約の段階で自分から聞く

タイ古式は、体調を知ったうえで加減してもらえると、ぐっと受けやすくなる施術です。気になることがある日は、まずお店にひとこと伝えてから、ゆっくり体をゆだねてください。

この記事の運営者について

Suzuki|サロンオーナーセラピスト。都内大手リラクゼーションサロンで5年間勤務し、延べ15,000人以上のお客様を施術。現在はプライベートサロンを経営し、「痛くない・揉み返さない」深層リラックスの施術を提供しています。本記事は公的機関の資料と、店舗・予約サイトの掲載情報をもとに整理した内容です。

※本記事は、リラクゼーションとしてのタイ古式マッサージを受ける前の判断の目安をまとめた内容です。医療上の診断ではなく、施術の安全を保証するものでもありません。持病がある方、通院中の方、妊娠中の方は、施術を受ける前に医師へご相談ください。店舗の受付条件は変わる場合があるため、予約時に各店へご確認ください。

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この記事を書いた人

リラクゼーションサロンで5年間、延べ15,000人以上のお客様の体をほぐしてきたSuzukiです。指名の売上で店舗のトップになった時期もありますが、いちばんの財産は、その回数のなかで「痛くない・揉み返さない」自分なりのやり方をつかめたことです。

独立してプライベートサロンを開いてから、「強もみで揉み返しがひどい」「どこに行っても疲れが取れない」という相談が増えました。タイ古式は本来、強く押す施術ではなく、ストレッチと呼吸で自律神経まで整えていく伝統療法です。このサイトでは、サロンの選び方や施術の前後にやるとよいこと、自宅でできるセルフケアをお伝えします。持病がある方や治療中の方は、かかりつけの医師に相談したうえで施術を検討してください。

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